2014年12月6日土曜日

Mac OSX

MacBook Air のMac OSXにボチボチ慣れてきた。
月額支払いのPhotoshopとLightroomはなんとか実用できるレベルまで理解した。
ただ、最近の簡易レタッチとウエブアルバムの充実ぶりはめざましく、かつてPhotoshopでないとどうにもならなかったものが、スイスイフリーで出来てしまう。
隔世の感がある。
さて、MacにはiPhotoなるアプリがプリインストールされており、ストレージ等の画像を自動管理する。しかし、MacBook Airはssd仕様なのでhddと同じようなファイル管理をしているとあっという間に満タンに。
よって、データなるものはすべて、外部ディスクに逃がしてやらないと。
また、たとえそうしたとしても、iPhotoがイベントやらなんやらでライブラリーをssd側に作ろうとする。そんなせめぎ合いをしながら付き合って行くものと判断した。
ならばiPhotoの利便性を体感すべく、アルバム注文をば。おっさんのウエブアルバムから好きな画像(作品ともいう)を寄せ集め、数クリックで完成。自動送信されて、Appleから写真集として作製され手元に。
すべて、ウエブ上の作品をダウンロードし直し、作成したものなので、どのサイズの物理的出力まで耐えられるのか不明な中、20×15cmのサイズで作成依頼。ちなみに、おっさんはせっせと撮りためた各画像はピカサウエブアルバムに保存、その他はすべて削除している。言い換えるとおっさんの作品はウエブ上の各数百kの画像としか存在しなということ。
鑑賞はウエブ上でのみ(ポジのライトボックス鑑賞は除く)と決めているもので。
だから、作品を取り出して他所へ送るとなると、他人様の画像よろしく、ダウンロードし直し、パソコンに戻す必要があるのです。さて、ウエブ仕様の画像たちが物理出力に耐えられるかどうか、実験です。数日後送られてくるとのこと。金3k也。
画像はその中の一つ、数年前のポジ。200kくらいまで下げられております。





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