おっさんのビアンキさん
カスタマイズに歯止めが
効きません
もとはbianchi intenso 105 compact 2016
ごくごく 普通のエンデュランスの
エントリーモデルであります。
速く走ることも
長距離乗ることもないおっさんには
このモデルでももったいないくらい
50キロ未満の距離を
無風で時速25キロ巡航
コンビニ休憩が大好きな
ヘナチョコです。
でもね、きれいに拭いてやったり
具合の悪いところは調整に出したりしてるうち
ビアンキのオルトレクラスでもないのに
ちょっとずつお小遣いで
部品交換を進めまして
4年のうちに
フレームとシートポスト以外は
全くの別物となった次第であります。
以下にその仕様をば
1 フレーム フォーク インテンソ
純正品 25(フルセット時)
2 STI FD RD アルテグラDi2 17
3 クランク 165にショート化 2
4 スプロケット 32T 乙女化 1
5 FR リムブレーキ デュラ化 3
6 サドル フィジーク アリオネに換装 1.5
7 ホイール マヴィック コスカボ エグザリット 20
8 ハンドルバー サンエス カーボン 2
9 サイコン ガーミン エッジ820j5
10 ボトルケージ トリプル化 0.5
11 タイヤ 25C コンチ Grand Prix5000 1.5
末尾の数字は
あくまでも
正規のルートで
新品を
値引きなしで
税込で購入したと
仮定した際の大まかな目安です。