2017年12月28日木曜日

TK Lens 2017

おっさんのデバイスは
ほとんどiPhone
寝ながらは、パッドかな
で、久しぶりにマックブックさわってたら
ちゃんとクラウドに繋がるんよね
これな便利とばかり
撮りためてた画像(専用機にて撮影)を
簡単フォトブックに




心配していた画質は
サイズ大でも問題なしでしたわ
けっこういんかんじ

腕はなくとも機材でなんとか
フォロー
ロードバイクでもこの精神で
ガンバ!

2017年12月16日土曜日

冬ライドの装備について




お友達と行く今年のライドはほぼ最終かな
天気は薄曇りでなんとか降らずにいてくれました
例によって、おっさんはお友達の後ろを延々と
くっついて風をよけます

さて、冬場のウエア選択はどうでしょうか
間違うと極寒あるいはまた、極暑が待っています
先日はほんの20キロライドで寒いと思い
スキー用ネックウォーマーを着用
暑さで死にました。
しかも、脱いでもポッケにしまえず

さて、今回は気温予想8度から10度の無風
日差しなし
結構コンディション的にはいい感じ
でも、10度を下回ることを考え
以下の出で立ちにて50キロライド

下半身  サイトウインポート 防風タイツ 
上半身 ハートレートセンサー 乳バンド式
            おたふくボディタフネス  アンダーウエアハイネック
            カペルミュール レーシングサーモジャケット
            モンベル ウィンドバイカー ウインブレですな
            アウトドア ネックウォーマー 
             ( ポケットにしまえるもの)
頭       キャップ  イヤーウォーマー  メットに
スポーツグラス《度入り》
足        カペルのノーマルソックスにリンタマン
            シューズカバーなし
手        インナーグローブ     パール秋用グローブの二重
以上出発前、全裸からの着用順
スーツ着て出かけるより時間かかりますー
これに、充電済みガーミンとスマホ、
ワイヤー、ドリンク、7気圧エア注入で
やっと出発
夏は楽なんやけどねえ

結果     午前九時から正午まで  
             日差しなし  8度前後 無風
              ウインブレ脱ぐまでには至らずも、結構発汗
               やや暑いくらいで全行程終了 
               このスタイルで真冬いけそうですね
                これより気温高いと オタフクは暑すぎ  
                 クール感のあるコンプレッション系でいいかも

ちなみに、スピードと心拍数は上の通り
200超えてた、、、10%程度の坂ですが、、、


2017年12月10日日曜日

装備

先日報告通り  サドル周り一新
3番目のボトルケージを装着
トピーク製ステーを装着
けっこう傾きますがなんとか許容範囲
フィジーク・アルデアのレールとの
相性は微妙

そして、テールライトは
これまたキャットアイ製ステーで
なんとか見える位置に移動
シートポストはケージが邪魔して
装着不可

長距離装備フル装備の際は
ワイヤー類は背中に入れるしかありませぬ

ま、取り敢えず一件落着



2017年12月4日月曜日

ボトルケージ3個配備の弊害について

ボトルケージ1
水筒としてボトルを差し込む
通常これのみ装備
ダウンチューブに

ボトルケージ2
ツール缶を差し込む
主にパンク対策
通常空きケージ
シートチューブに

ボトルケージ3
タイヤペンチ格納用
又は予備ドリンク用
サドルレールに
トピークブラケットを介して
ケージとりつけ

という状況で
とりあえずは完成したのですが
シートポストが
第3ケージ関連パーツに占有され
テールライトが取り付け不可に

困ったあげく、お店で相談
最終手段 フィジーク製サドル(アルデア)
の特長を生かし
ICS(フィジーク独自システム)のカセットに
キャッツアイ製ブラケット(右)を装着
その上にライト ラピッドX3マウントパーツ(左)

見事すっきりお尻に真下にライトをセットできました
強烈に明るいこのテールライト
おっさんのお尻もついでに艶めかしく照らすことでしょう
安全第一




2017年12月1日金曜日

ちょっと北を

ちょっと北を旅してきた
降った雪はまだ融けず
しっかり北国感を演出
10年ぶりくらいかな
こちらお邪魔するの
写真はGRDで撮影後
HDR処理


それからこんな美術館にも
んー、メディアアート一斉開花てな感じの
展覧会やってましたね
やのべけんじさん
日比野さんたち大御所に加わり
メーヴェ使いの八谷さん
やくしまるえつこさんなど
超インスタレーション対応アーティストが
おっさんの感性をわしづかみ
これから やくしまるさんの時代が来るとみた

バイオなシュールさが売りでおます